ボルネオ島からの誘い もう一つの東マレーシア・サラワク州より。
 
 
ボルネオ島サラワク州の四方山話
 
     

第11回 イバン族の食文化(2)

 

 サラワク先住民族のイバン族の男達の一番大好きななもの、それは・・・・。

 

 その頃には、私とウォルターのいる小屋のあたりだけが明るかった。空を見上げると、薄い雲がはっていて、微かに薄明かりの三日月が照らしているだけで、微かな風の音と夜虫の断続的な響きの中で、あたり一面は暗闇が支配していた。ウォルターの活き活きした目を横目に、私は不安に満ち溢れた心持で、この暗闇に吸い込まれていく様な気がした。先ほど、佇んでいた田圃が見渡せる丘も、私が薙倒した稲のある田圃も、小川へ行く道も、全てが、静寂の暗闇に覆い尽くされ、ふと、子供の頃、悪夢で深夜目を覚まし、暗闇に恐れ、朝まで眠りにつけなかった遠い記憶が呼び起こされた。私のすぐ傍では、ウォルターが、大きめの開閉できる背負子を背負い、私を一瞬見つめた。私には、2つの選択があった筈だ。しかし、彼は、何も言わずに、私が恐れていた選択を勧めた。
 
  私は、微かに足元が見える位の、その暗闇の中をウォルターの背後から離れ無いように付いて行った。時折、石や落木が足に当たった様な気がしたが、必死で歩いた。見えるものは、頼れるものは、ウォルターの背中だけだった。10分程進むと、大きな木が数本並んでいる所まで来た。ウォルターは、足を止めて、私に耳打ちした。「これから落ち葉が沢山あるから、足音が響く。少しゆっくり歩くけど、お前も足の音には注意しろ」。私は、足音に気をつけながら、彼の背中を追い続けた。ウォルターは、後ろの私の足音を気にしながら、少しづつ、歩く速度を速めた。ある程度以上の速さになると、私の落ち葉を踏む音や落枝を踏む破裂音が響く。ウォルターは、歩く速度を調整しながら、いつの間にか、私の足音のしない最速の速さを保ち、進んでいた。いくつかの種類の夜虫の声と、時折、フクロウの鳴く音が木霊していた。

 暗闇の森を歩いていると、突然、甘酸っぱい匂いが充満した。歩いている途中でも、時々風にのった、この甘酸っぱい匂いを微かに感じていた様な気がしたが、この場所では、特に強い匂いだった。ウォルターは、立ち止まり、周囲を見回した。 周りはあまり見えないので、嗅ぎ回したといった方が良いのかもしれない。ある方向で首を止め、数歩歩くと、20m位の木が聳え立っていた。林冠を見上げると、夜空の微かな光が、林冠のシルエットを作った。先程の匂いもここが一番強い。足元を見ると、何か果実の様なものが沢山落ちている。ウォルターは、この木に隣り合わせで立っている絞め殺しの木に登りだした。数m登ると、忘れたいた私を思い出して、私がいる林床を振り向き、手招きをした。取り残されて不安になっていた私は、彼の指示が出たので、喜び勇んで登っていった。ある程度の高さまで行くと、果実の木の大きな枝と交錯しているあたりに辿りつき、彼はその木へ飛び移った。私も倣って、恐る恐るその木へ飛び移った。そして、丁度枝分かれしているあたりまで降りて、枝を跨いで座った。彼は、自分の持っている背負子を小枝に引っ掛け、いつでも引き金が引ける体制を整えた。私は、彼の枝の1本真上の枝に座って、じっと彼の行動を見守った。少し立つと、薄い雲がはれたのか、私の目がなれたのか、周りが良く見えるようになってきた。地面から10m位の位置にいるのだが、林床も僅かながら見える様になってきていた。ウォルターは一言も喋らず、黙っていた。私も固唾を飲んで見守っていた。

 その木の上で、数秒が数分に、数分が数時間に、数時間が数日に、その様に思えるほど、時間が進まないと感じた。その微かにしか見えない状況で、時間が立てばたつほど、より見えるようになり、音に対しても、時間と共に、少しづつ敏感になっていった。時折、遠くで、木の折れる音が聞こえたり、今まで聞こえなかった夜虫の声が聞こえたり、フクロウの鳴声がすぐ傍で鳴いているように聞こえたり、遠くで流れている筈の小川の音が聞こえてきたりと、少しずつまわりの音が良く聞こえるようになってきた。匂いだけは、その果実の木の実の匂いが強いせいか、他の匂いを感じ取る事が中々出来なかった。停止した時間がどれだけ過ぎたのだろうか、突然、ウォルターは、煙草に火をつけた。私は、彼の背中を叩き、その煙草を指差した。彼は、何の遠慮も感じさせず、親指を立てて見せた。私も、することが無かったので、煙草を吸った。火を付けた途端、今まで、この空間に無かった煙の匂いが、強く主張して、私の鼻を擽った。彼は、吸い終わると、丁寧に、火の粉が下に落ちない様に、ゆっくりと、その火を枝にこすり付けて消して、ポケットにしまった。私もそれに倣った。この日、私は、時間を気にする必要が無いので、時計を持ってきていなかった。どの位、待っているのか、どの位待つつもりなのか、それを計る道具を持ち合わせない私は、24時間という時間を測る尺度で物事を考える習慣が身に染み込んでしまった事を後悔した。きえる事無く、まだ、その存在を主張している強い果実の匂いと、ますます、よく聞こえる森の音たちが主張している。そのゆったりとした時間に浸っていた。

 林床のどこかで、「ガサッ」という音がしたのは、明らかだった。私の真下のウォルターの背中の筋肉が一瞬硬直したのが良く分かった。彼も私も、その音の方向へ精神を集中させていた。少しばかり離れているので、姿は見えないが、何かが近付いて来るのは、私でもわかった。少し時間を置いて、又、その音がした。そして、少し時間を置いて、その同じ音が強まった。彼は微動だにせず、銃口をその音の方角に合わせている。音が近まると、その銃口の角度が少しだけ動く、そんな感じだった。その音の方角がほぼ真下に近付いた時、私の視界に影が見えた。一瞬固唾を呑み、大きな銃声に心の準備をしたが、その期待を裏切り、ウォルターは、銃を枝に置いた。私は、そっと彼の背中を叩くと、彼は、私を見上げて、「人間だ」という。私も、気が抜けて、少し大きな声で、「人間か」というと、その黒い影が下を通り過ぎた。その黒い影を見て、二人は目を見合わせた。「人間」ではない。四足の動物である事は間違いない。私を木の上に取り残して、彼は一目散に地面へ降りて、追いかけていった。一回「パーン」と銃声がなった。何度も木霊したので、何発も撃ったのかと思う位だった。すさまじい音で、私がいる木に寝ていた鳥が驚かされて、数羽飛び立っていった音が頭上で聞こえた。

 緊張した時間を経ても、私は木の上にいたが、彼がそっと戻ってきた。林床の開けた部分に彼の姿が見えた。そして、するするっと、先程までいた所まで戻り、私に呟いた。「すごい大きなオスのイノシシだった。どうして人間と間違えたのか分からない。追いかけて、後姿に1発撃ったが、間に合わなかった。逃げて行った。犬がいれば、犬が追い掛けて追い詰めてくれるので、何とかなるが、果物がある時は、木で待つ方が効率が良い。今のは失敗だ。でも、夜はまだまだ長い」。そう言って、私にニヤリとして、すぐさま、先程の木に同化した様な体勢に戻った。この日の狩りの方式は、その昔、吹き矢で狩りをする時によくやる方法の一つだ。吹き矢は、音がしないので、外れても獲物は気付かない。何度も狙うことが出来る。しかし、銃は、1発勝負だ。1発撃つと、「パーン」とそこら中に響き渡り、その辺にいる動物が一斉に逃げていく。一旦、散らばった動物たちが又戻ってくるのには、時間が掛かる。当分は、動きが無いのだろう。ウォルターは、その体制を崩す事無く、煙草に火をつけた。

 その昔、彼らの狩猟の武器は、吹き矢だった。非常に硬い木のテツボクを利用し、その吹き矢の先には、槍がついていた。槍は、追い詰めた時に、とどめを刺すのに使われる。矢は、ヤシの幹の硬い部分を、竹串の様な形に作り、先を尖らせ、毒を塗る。毒は、獲物の種類や大きさによって、いろんな種類を使う。一般的な毒は、イポーと呼ばれる種類の木で、その樹液が使われる。予め、矢の先に塗っておき、矢筒に入れておく。矢も、獲物によって、微妙につくりが異なり、特に、大きなイノシシ等は、矢が刺さっても、体を大きく動かすと、抜けてしまう事が多いので、矢に「かえし」が着いている事が多い、その「かえし」は、近代的なものでは、鉄製のものもある。しかし、一番手っ取り早いのは、毒のついている矢の先の部分に、切れ目を入れておく事で、イノシシが体を大きく動かすと、その切れ目の部分が折れて、毒の部分だけ体内に残る方法だ。

 最近では、吹き矢を使って狩りをするのは、ごく限られた民族だけだが、銃も誰でも購入できるという訳でもなく、現在は、新規の銃の登録は、認められていない。今ある銃は、マレーシア独立以前に登録されていたものを、代々受け継いだものであり、銃を誰が受け継ぐかというのも、遺産相続の課題の一つになっている。又、銃弾にも制限があって、サラワク州の森林局が、各村の銃の保有数と、森林の大きさと、狩猟可能な動物の概算生息数から割り出された、銃1本当りの1ヶ月当りの銃弾の数が限定されており、村によって配当銃弾数は異なるが、通常、1ヶ月1本当り、15〜20銃弾しか配当されない。狩猟可能な動物とは、比較的生息数の多いもので、イノシシやシカの類となる。その昔は、食べれるものは、何でも狩りをしていたが、現在、サラワク森林局による希少野生動物の保全活動の為、先住民族への啓蒙を行うと共に、厳しく制限が行われている。例えば、以前は、クチン市内の市場で、オオコウモリ(フルーツバット)が鳥篭にぶらさがって売られていたが、90年代中期以降、オオコウモリの重要性が再認識され、今分かっているだけで、ドリアンを始めとする170種類以上の果樹等の樹木の受粉や種子の分散がオオコウモリに依存しているという事から、保護されるようになり、オオコウモリを市場で見なくなった。イノシシやシカでも、先住民族の人が食べる為の狩りは許されても、売買を行うと、犯罪になってしまう。売買を始めると、過剰な狩猟が増える事が予想される事から禁止されている。

 といっても、先住民族の村に訪れると、いろんな珍しいものを食べさせられた。マメジカ、オオトカゲ、ニシキヘビ、オオコウモリ、スイロク、ヒゲイノシシ、原型をとどめない鳥、ハリネズミ、センザンコウ、リス、鼈などなど、あげるときりが無い。野生動物の肉は、独特の臭いがあるので、通常、炒める時に、生姜などを入れて調理する事で、臭いを抑える。最近では、醤油を入れたりもするので、どれも生姜炒め状態で、味を聞かれても、何とも表現が出来ない。歯ざわりや感触が違うだけで、味は、生姜炒めだ。一度、シルバーリーフモンキーが出てきた時には、驚いたが、流石に、これだけは、食べる事が出来なかった。原型はとどめていないのだが、そのお皿の上の食料が、猿である事を聞いてしまった以上、その皿が視界に入る度に、クチンのバコ国立公園にいるシルバーリーフモンキーの群れを思い出して、少し悲しくなったものだ。でも、もし、それが猿の肉だと聞いていなかったら、きっと、何事もなく食べていたかもしれない。最近では、サラワク州の森林局の指導が効果をなしているのか、ゲテモノ系の野生動物の肉を見る事が少なくなり、イノシシやシカが中心になっている。ある意味で、効率的かもしれない。イノシシやシカは、肉の部分が多い。一方で、それ以外の動物の肉は、比較的、食用になる部分が少ない。食用の肉は、燻製にしたり、塩と麹につけて保存食にしたりして、長期保存が可能なので、1回の狩りで獲れる肉の量が多ければ多いほど効率的だし、1発の銃弾で獲れる肉の量が多ければ多いほど、更に効率的だ。労力も最小限で済ます事が出来る。イノシシが狩りの獲物として、一番喜ばれるのは、頷ける。

 ゲテモノ系の極致は何といったって、昆虫系だ。ボルネオ島自体は、全体的に食料が豊富なので、あまり、見かけないが、それでも、タンパク源を摂取する為に、ゾウムシの幼虫や、元気を出す為の蟻の子、セミの一種等を食べる。ゾウムシの幼虫の初体験は、なんかアレックスが、大量に買ってきて、事務所の台所で、調理した時だ。しかし、彼は、間違えた。油で丁寧に炒めてしまった。何十分間も炒めたが、あの柔らかい幼虫は、柔らかいままで、1時間以上たっても、変化がなかったので、我慢して、皆で食べた。ニュルニュルという感触が口の中に広がり、この世のものとは思えないもので、その時は、二度と食べたくないと思った。ある日、先住民族の村へ訪れた時、調理された幼虫が出てきた。絶対食べないと心に誓ったが、今回は、様子が違った。水分質が殆ど無く、乾燥していた。聞いてみると、油で炒めたものではなく、焼いたものであった。油で炒めると水分質が逆に増えるので、焼くのが一番だそうだ。これは、私も難なく食べる事が出来、何度も食べようと思うほどでもないが、美味は美味だった。丁度、日本の焼き鳥の「カワ」の味がした様な気がした。


 随分と長いこと、木の上に座っていたと思う。ウォルターは、寝ているのか、起きているのか、分からないくらい微動だにしなかった。私は、夜の薫りを感じながら、同じく木の上にいた。突然、遠く右手の方から、何か雑音が近付いてくる。そして、夜虫の鳴声やフクロウの鳴声が、少しづつ遠ざかっている様な気がした。耳を澄ましていると、彼が、「ウジャン(雨)」と一言発して、背負子からポンチョを出して、私に手渡した。私が上方にいるので、私がそのポンチョで覆えば、彼も雨をしのぐ事が出来るのだ。その雨の雑音が我々のいる木の近く迄来た時には、暗闇で蔽い尽くされた。夜雲が、微かな月明かりをも隠してしまった。雨が我々の木の上に辿り着いた時、雨音以外の全ての音が掻き消され、私は、ポンチョで傘の役目をしなければならなかった。その破れたポンチョから水が漏れてくるのは、時間の問題だった。暗くて見えなかったその破れは、土砂降りの夜雨には正直で、1分もたたない内に、雨水が溢れてきた。あっという間にずぶ濡れになった二人は、そのポンチョにはもう用が無かった。ウォルターが木から降りなければ、私も降りれない。ウォルターが帰らなければ、私も帰れない。その土砂降りの夜雨にうたれながら、不安を超越して、諦めの境地に達した。

 その時、「バキバキバキッ」と大きな音が頭上でしたかと思うと、何か大きなものが私の背後に落ちてきて、下へ落ちていった。腐った大きな枝が雨の強さに耐え切れず、折れて落ちてきた。その枝の残骸が、我々の座っている枝にも引っかかっていた。ウォルターが私を一瞬見上げかと思うと、そのまま、先程イノシシを追っていた時と同じ様に、一気に地面迄降りた。私は、どうしたものかと、木の上で地面の彼を見ていると、彼が手招きしている。何か言っているけど、雨の音に掻き消され、何も聞こえない。兎に角、降りようと、下の枝に足をついた時、さっきの大きな枝の残骸を踏みつけてしまった。その瞬間、沢山の小さな何かが私の足に一斉に登ってくるのを感じた。強烈な痛みを伴った。何かに噛まれている様だ。それも、沢山の何かに・・・。私は、その痛みを我慢して、その隣の絞め殺しイチジクの木に移り、ゆっくりと地面まで降りていった。地面に辿り着いた時には、足だけでなく、体中噛まれている様で、体中が痛かった。長く座っていたので、お尻も痛かったが、その痛みを完全に忘れ去る程の強烈な痛みだった。止まる事のない土砂降りの中、ウォルターは、私に服を全部脱ぐ様に指示し、下着だけ残して、靴も、靴下も、ズボンも、シャツも全部脱ぐと、彼が、小さな懐中電灯で、私の体を照らしながら、一つづつ、その物体を取り除いていった。それは、凶暴な赤い蟻だった。殆どの蟻を取り終ったウォルターは、私に懐中電灯を渡し、下着の中も見る様に促した。私は、おそるおそる下着の中を照らしたが、幸いながら、いなかった。彼は、私の衣類と靴を叩いて、背負子の中に入れ、「帰ろう」と言った。私は、パンツ一丁で、それも裸足で、惨めな姿で、絶えず降り続ける土砂降りの中、彼の後ろを付いて行った。非常に惨めな気分だったが、ウォルターの背負子を見ると、私の衣類が獲物に思えてきて、ふきだしてしまった。私の笑い声が聞こえたのか、彼は、一瞬怪訝そうに振り返ったが、何も言わず、道のりを急いだ。

 小屋に辿りつくと、ランタンを付け、火を起こし、暖をとった。お湯を沸かして、暖かいインスタント・コーヒーを淹れて、二人で飲んだ。そして、気が付くと、森の音が、夜の音から夜明けの音へ、そして、朝の快活な音へと変わっていく時間であった。そんなに長く、私は森の中にいたとは、到底思えなかったが、時間は嘘をつかない筈だ。そして、私は、壁に寄り添って、うつらうつらとしながら、時折、ウォルターが、背負子の中の私の服からいつの間にか彼の体に移動した赤蟻を自分で取っているのがおぼろげに見えた。彼の横の囲炉裏では、いつかどこかで遠い昔に嗅いだ、ご飯を炊く白い匂いが立ち込めているのを感じながら、私は完全な夢の世界へと入り込んだ。

 その照り返す暑さで、目を覚ました時、太陽もかなり上に登っていた。ウォルターの姿を探したが、小屋の近くには見当たらなかった。小屋の下に、昨日は無かった筈の稲の詰まった麻袋が既に2袋あった。彼は、寝ずに朝の収穫作業を始めたのだろう。私は、ゆっくりと、畑の方へ向かった。そして、昨日と全く同じ姿勢でいる、破れた麦藁帽子をかぶらせられた泥まみれの不細工な案山子が、動く事無く、何も語らず佇んで、時折吹く風でそよぐ稲の穂先が、さらさらと音を立てていた。私は、その山の麓に広がった田圃が見渡せる丘の上に、随分長いこと立って、ウォルターを眺めた。

〜〜〜続く(かもしれません)

「希望は不幸な人間の第二の魂である」(ゲーテ「格言と反省」) 

〜〜〜〜〜ドリ鍋(2007年6月23日)

P.S. こちらのイノシシは、焼いても煮ても、美味しい。イノシシを麹と塩で漬けて作る保存食「カッサム・バビー」は、天下一品だ。きっと、私にとって、最後の日に食べたいものは、間違いなく、これとご飯だ。(ドリ鍋)

サラワク州の動画 サラワクの動画はこちらより。


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